事業紹介
Services

給排水衛生設備工事
Plumbing & Sanitary Works
建物内外の給水・排水・衛生設備の施工を行い、建物の機能を支える設備環境の整備を行っています。
給水設備・排水設備・衛生器具設備など、水まわりに関わる各種設備工事に対応し、長年にわたり培ってきた施工技術と経験をもとに、安全で安定した設備環境の構築に取り組んでいます。
配管ルートの計画から機器の設置、内部配管および外部引込工事まで一貫した施工体制を整え、新築工事から改修工事まで建物の用途や条件に応じた設備施工を行っています。
また、寒冷地特有の気候条件を踏まえた凍結対策や配管計画にも配慮し、長期的な設備の安定稼働を見据えた確実な施工を提供しています。
01
給水設備工事
建物内で安全な水を使用するための設備
- 上水道引込工事
- 給水配管工事
- 給水ポンプ設備
- 受水槽・高架水槽設備
02
排水設備工事
生活排水や雨水を適切に排出する設備
- 汚水・雑排水配管工事
- 排水桝設置
- 屋外排水管布設
- 雨水排水設備
03
衛生設備工事
水まわりの衛生機器の設置工事
- トイレ設備
- 洗面設備
- 浴室設備
- キッチン設備
04
給湯設備工事
お湯を供給する設備
- 給湯器設置
- 給湯配管工事
- 循環配管
05
屋外配管・引込工事
建物外部のインフラ接続
- 上下水道引込工事
- 敷地内配管
- 道路本管接続
06
改修・更新工事
既存設備の改善や交換
- 老朽配管更新
- 水まわりリフォーム
- 漏水修理
内部設備工事

01
給水設備工事
建物に水を供給するための配管・設備を設置・整備する工事です。
水道本管から建物内への引き込み工事、建物内の給水配管の敷設、蛇口・バルブ・水栓などの器具取り付け、給水ポンプや貯水タンクの設置、既存配管の修繕・更新などが含まれます。
凍結防止のための保温材巻き、凍結防止ヒーターの設置、不凍栓(水抜き栓)の設置といった対応が必要になります。北見のような寒冷地では特にこの部分の施工精度が重要です。
02
排水設備工事
建物内で使用した水を適切に排出するための配管・設備を設置・整備する工事です。
キッチン・浴室・トイレ・洗面台などからの排水配管の敷設、汚水・雑排水・雨水それぞれの配管ルートの設計・施工、排水桝や点検口の設置、公共下水道への接続工事、既存配管の修繕・更新などが含まれます。
給水は「水を届ける」工事であるのに対し、排水は「使った水を確実に流す・処理する」工事です。詰まりや臭気、逆流が起きないよう、勾配や配管径の設計が特に重要になります。


03
衛生設備工事
建物内の衛生環境を整えるための設備を設置・整備する工事です。給排水設備と密接に関わりながら、人が快適・清潔に生活・活動できる環境をつくります。
トイレ・洗面台・浴室・シャワーなどの衛生器具の取り付け、手洗い器や便器などの設置・交換、給湯器の設置・配管接続、洗浄管や止水栓などの附属品の取り付け、既存器具の修繕・更新などが含まれます。
器具の設置精度や配管接続の確実さが、水漏れや異臭の防止に直結します。使いやすさと衛生面の両立を意識した施工が求められます。
04
給湯設備工事
建物内に温かいお湯を供給するための設備を設置・整備する工事です。
キッチンや浴室、洗面台など、湯を使うすべての場所に安定して届けるための重要な設備工事です。給湯器(ガス・電気・灯油)の設置・交換、給湯配管の敷設・更新、浴室・キッチン・洗面台への給湯接続工事、追い焚き配管の施工、床暖房や浴室乾燥機への熱源供給配管、既存設備の修繕・更新などが含まれます。
給湯器の機種選定や配管ルートの設計によって、使い勝手やランニングコストが大きく変わります。用途や建物の規模に合わせた適切な提案が求められます。

外部設備工事

01
給水外部工事
道路下に埋設された水道本管から、敷地内へ給水管を引き込む工事です。道路の掘削から始まり、給水管の分岐・敷設、水道メーターの設置、敷地内配管の埋設までを一貫して行います。
使用する配管の材質や管径の選定は、建物の用途や使用水量によって異なります。住宅であれば小口径で対応できますが、店舗や事業所など使用量が多い建物では適切な管径の確保が重要です。
また、給水管は水道局の基準に基づいた施工が求められるため、法令や規格への対応も欠かせません。道路占用許可や水道局への申請手続きなど、行政対応も含めてトータルにサポートします。
寒冷地である北見では、地面が深くまで凍結するため、凍結深度を考慮した十分な埋設深度の確保が必須です。適切な深度に配管を埋設することで、厳冬期でも安定した水の供給を維持します。
02
排水設備工事
建物内で使用した水を、敷地外の公共下水道へ適切に排出するための配管工事です。汚水・雑排水・雨水それぞれの用途に応じた配管ルートを設計・施工し、敷地内に排水桝や点検桝を設置します。
排水配管は「流れる」ことが最優先であるため、適切な勾配の確保が最も重要なポイントです。勾配が不足すると汚物が滞留し、詰まりや悪臭の原因になります。逆に勾配が急すぎると水だけが先に流れ、同様のトラブルを引き起こします。現場の状況に合わせた精度の高い施工が求められます。
排水桝は定期的なメンテナンスが必要な箇所でもあるため、点検しやすい位置への設置や、清掃しやすい構造の選定も施工時に考慮しています。
また、排水管の凍結による破損や、積雪による桝蓋へのダメージも想定した施工が必要です。凍結深度に応じた埋設深度の確保はもちろん、保温処理など北見の冬に対応した万全の施工を行っています。
